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リン・グレアム 「秘密」ハーレクイン文庫

十七歳の花嫁」でリン作品は二度と読まないと決めていたのに、そのことをすっかり忘れて読んでしまったこの作品。ですが、この作品のヒーローの傲慢なところは許容範囲でしたので、今回は苦しく悶えることは無かったです。

「秘密」
2年間付き合って来た恋人のルークに、キャサリンは自分と結婚する気があるのかと何気なく聞いてみた。「何できみと結婚しなければならないんだ?きみには、僕の妻にふさわしい家柄も教養も無い」と冷たく言われた。キャサリンは彼の子供を身篭っていたが、中絶しろと言われるのを恐れ彼の前から姿を消す。絶望の底にいた彼女を救ったのは、同じ電車に乗り合わせた老婦人のハリエットだった。彼女のもとで子供を産み、息子ダニエルを育ててきたが、ハリエットの死によって住む家を追われた。ハリエットの息子ドルーとロンドンのレストランで食事をしていると、偶然にもルークと再会してしまう。レストランを出たキャサリンのあとをルークは追って来るが、彼女はきっぱりと彼を拒絶する。しかし、ルークは彼女と寄りを戻そうと画策し始める。

息子の存在を知った彼の態度に「何故?」と戸惑ってしまいました。彼女が妊娠していることを告げなかったのが彼にとっては裏切り行為だったらしいのですが、彼女が逃げ出すのは当たり前です。かなり傲慢で自己中なヒーローですが、前回紹介した「十七歳の花嫁」のヒーローよりはマシだったかな・・・。ヒロインが失読症なんですけど、失読症にした意味が分かりませんでした。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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