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シャロン・サラ他 「女相続人ケイシー 」ハーレクイン/HR88

シャロン・サラ「女相続人ケイシー」とバーバラ・ボズウェル「花嫁お届けします」が収録されているこの作品は「便宜結婚をテーマにした物語」です。
シャロン・サラは大好きな作家さんなのでたくさん読んでいますが、バーバラ・ボスウェルは初読になります。

「女相続人ケイシー」
Ryder's Wife (Harlequin Silhouette Intimate Moments, No 817)
Ryder's Wife (Harlequin Silhouette Intimate Moments, No 817)

「女相続人ケイシー」
祖父が亡くなり遺言が公開された。祖父の後継者として育てられたケイシーはその遺言を聞いて愕然とする。彼女が48時間以内に結婚しなければ遺産を全て義理の兄弟に譲るということだった。亡き祖父の狙いは一家の顧問弁護士でもある名門出身のラッシュと結婚することだった。狡猾なラッシュと結婚するくらいなら見知らぬ他人と結婚した方がマシだと思った彼女は、場末のバーへ飛び込み「私と1年間結婚してくれる男性を探している」と叫んだ。そして長身でボロボロの服を身に纏いながらも冷たい目をしたハンサムな男ライダー・ジャスティスが名乗り出る。

シャロン作品の良いところは愛していることを隠さずに告白することですね。この作品の二人も便宜上の結婚とは言え素直に愛していることを認め合いました。ヒーローもヒロインも魅力的な人たちでしたよ。ちなみに、この作品はシリーズになっていて「炎のメモリー」が次男のお話で、「天使を拾った夜」が長男のお話になります。長男のお話はまだ未読なのですが、そのうち手に入れるぞ!と思っています。

「花嫁お届けします」
牧場主のマック・ワイルドは亡くなった兄夫婦の子供4人を引き取ったが、次々に問題を起こす子供達にウンザリしていた。そこで彼は友人の牧師に相談し子供達の世話をしてくれそうな女性と結婚したいと話す。牧師のウェルは彼の望みを叶えてくれそうな女性に心当たりがあると言う。それは牧師の義理の娘でワシントンで商務省に勤めるカーラ・カービーだった。その頃、ワシントンに住むカーラは突然の解雇に絶望し、将来に不安を持っていた。モンタナに呼び寄せられた彼女は空港でマックに出迎えられたが、実は彼女はウェルから何も聞かされてはいなかった。合意を得ているものと思っていたマックは彼女を強引に牧場へと連れて行く。

自分本位なヒーローにイライラしましたが、ヒロインがとても素晴らしかったので良しとしましょう!ヒロインは結婚してくれるなら誰でも良いとヒーローが思っているので、彼を愛しているけど結婚には合意出来ずにいます。しかし、ヒーローは彼女に出会った瞬間肉体的に惹かれたので、何度も強引に体を求めるのですよ。だから彼女も体だけが目的なんだろうと思ってしまうのも納得です。二人のロマンスと平行してマックの姪リリーのロマンスも注目ですよ。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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Sanniさんへ
コメントありがとうございます。
未だに「天使を拾った夜」を手に入れることが出来ていません。
再販されないかと密かに期待しています。

私も「天使を拾った夜」は偶然古本やで見つけて何年か前に読みました。
相変わらず、シャロンの描くところヒーローは優しく、今回はダンデイーな父親ぶりもみられます。娘が重要な役回りで出てきますので、それも楽しかったですよ。是非、みつけて、読まれることをおすすめします。それより、私は「女相続人ケイシー」がこの本のスピンオフとは気がつきませでした。早速読み返してみます。

yoneyamaさんへ
「天使を拾った夜」をお持ちだとか・・・。羨ましい!
週末は古本屋めぐりをして探しているのですが、どうにも見付からないのですよね。きっと、手放したくない人が多いのでしょうね。
私もスピンオフだとは思わずに読んでいたのですが、途中で気が付いて「炎のメモリー」を読み返しました。次男も3男も優しさの塊のような男性でしたね!シャロンの描くヒーローは、理想の男性ばかりです。

「女相続人ケイシー」、「炎のメモリー」「天使を拾った夜」をざっと読み返してみましたが。nagisetuさんをうらやましがせるようで申し訳ないですが、
「天使を拾って夜」が一番お話として、完成度が高く、感動します。特に娘が本当にかわいくて・・・・。又、最近、これはなかなか、と思ったのがシルヴィア・アンドルーの作品です。読まれました?

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yoneyamaさんへ
コメントありがとうございます!

貴重な情報、ありがとうございます!
お陰様で手に入れることが出来ましたよ!感謝感激です!

「天使を拾った夜」が一番面白いのですか~。ますます楽しみになって来ました!

シルヴィア・アンドルーは、名前すら知りませんでしたよ。ざっと調べてみたところヒストリカルを書く作家さんのようですね。購入してみます!

以前、お薦めして頂いたイヴァノヴィッチですが、全部集めてから読もうと思っているのですが、2巻目の「あたしにしかできない職業」が見付からないのですよね・・・。頑張って探してみます。

またお薦め作家さんがいたら教えて下さいね!

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yoneyamaさんへ
コメントありがとうございます。

過去の作品、それも人気の作品を手に入れるのは容易ではありませんね。文庫化されるのを待つという方法もありますが、いつになるやら分りませんし、待っている方は辛いものです。

「気分はフルハウス」は、シリーズ以外の作品だったのでスルーしていましたが、最初にこちらを読んで見ますね。

エリザベス・ヘイドンの作品は、仰る通り想像するのが大変ですよね・・・。1冊が凄く分厚いので完読するのにかなりの時間を要しましたよ。
ブログでも紹介しようと思ったのですが、あらすじを考えるのに再読しなければならなく考えただけでもゾッとします。いつになるやら・・・。
翻訳はされていないのですが、このシリーズはまだ続いているみたいなんですよね。日本で出版される予定はないみたいです。

現在、ステファニー・メイヤーの「トワイライト1~3」を読んでいる最中です。高校生の女の子と美貌の吸血鬼とのロマンスなんですけど、夢中になって読んでいます。



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