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佐伯泰英 「道場破り」ハルキ文庫

鎌倉河岸捕物控シリーズ第9作目「道場破り」です。
やっとここまで来たという感じ・・・。
赤坂田町の神谷道場に一人の訪問者があった。朝稽古中の金座裏の若親分・政次が応対にでると、そこには乳飲み子を背にした女武芸者の姿が…。永塚小夜と名乗る武芸者は道場破りを申し入れてきたのだ。木刀での勝負を受けた政次は、小夜を打ち破るも、赤子を連れた彼女の行動に疑念を抱いていた。やがて、江戸に不可解な道場破りが続くようになるが―。政次、亮吉、船頭の彦四郎らが今日も鎌倉河岸を奔る、書き下ろし好評シリーズ第九弾。

最近誰がメインというのはなくなって来たようですね。あえて言うなら政次が主人公なのでしょうか?女武芸者小夜に逆恨みされる政次は哀しい立場ですね。途中しほの恋敵が現れたのか?と思ってしまいましたが勘違いだったのでホッとしました(笑)政次の言葉使いが変わって来ましたね。今までは常丸や八百亀を「○○兄さん」と読んでいたのに呼び付けになったり手先たちも政次に敬語を使っていたりと若親分として貫禄が出てきました。これから先も楽しみです。それからこれはネタバレですが最後に出てきた髪結床のおきみちゃんは豊島屋にしほの後釜になりそうな予感がします。
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