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ダイナ・マコール 「哀しみの絆」MIRA文庫

ダイナ・マコールはシャロン・サラの別名ですが、何故別名にするのか疑問です。今回のヒーローもそれはそれは優しさに溢れ、モロタイプの男性でしたよ!

Bloodlines (MIRA)
Bloodlines (MIRA)
オリヴィア・シーリーは幼児の時、誘拐され両親も殺害されると言う悲劇を味わっていたが、その頃の記憶は全く無かった。25年後、大富豪の祖父と平穏な日々を過ごしていたが、湖畔の別荘からスーツケースに詰められた幼児の白骨死体が発見されてから彼女の生活は一変する。幼児の遺体にはシーリー家特有の遺伝(左手に親指が二本ある)があったため、25年前に誘拐され無事に戻ったオリヴィアは本当にシーリー家の子供なのかという疑惑が持ち上がった。その頃の記憶が全く無かったオリヴィアは怯え、動揺していたが事件を捜査する刑事トレイ・ボニーに出会った瞬間、自分の運命を呪った。彼は高校時代、祖父に交際を反対され、オリヴィアから別れを告げた元恋人だった。トレイの捜査に協力することになった彼女は、何者かに銃で撃たれ重症を負ってしまう。

ダイナ・マコール(シャロン・サラ)作品らしく、ヒーローがとっても優しくて自分の気持ちに素直に従うヒーローでした。祖父に交際を反対されそれに従ったヒロインに対して、恨みや憎しみがあっても良い筈なのに、再会したヒロインに普通に接しようと努力するヒーローの寛大なところが素敵でしたね。ヒロインは大人になっても祖父から自立していない女性で、泣いてばかりいましたが心根の優しい女性だったので良しとします。サスペンスの方は、複雑な模様を見せており大変楽しめるものでした。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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本当に素敵なヒーローでしたね~。ヒロインの祖父も今回は二人を容認してたみたいだし、結構早い時点で犯人が解ってしまったので、確認しながら安心して読んでいたのですが・・・幼児の白骨死体が入ってたスーツケースに、爪で引っかいたような傷があったじゃないですか~~~痛いです・・・。頭を打って即死のままでよかったのに・・・痛すぎます(涙)

ミーシャさん、今晩は~。
この作品の内容をスッカリ忘れていたので、自分で書いた粗筋とコメントを読んでみたのですが、ブログを始めた最初の頃ということもあって、「なんじゃこりゃ」と文才の無さに自分でも呆れております。←今でもさほど変わりはありませんが…。
シャロン・サラの作品のヒーローはヒロインにどんなことをされても、意固地になったり誤解したりしないのがイイ所ですが、たま~に、誤解やすれ違いで意地悪になったヒーローが読みたいな~なんて、天邪鬼な考えをしてしまいます。

幼児の白骨死体のところは、私も胸が痛くなりましたよ。子供が被害者になる作品ほど辛いものは無いですよね。
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