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佐伯泰英 「陽炎ノ辻」居眠り磐音江戸双紙 双葉文庫

居眠り磐音江戸双紙シリーズ第1作目。鎌倉河岸シリーズの次に好きなシリーズです。
直心影流の達人、坂崎磐音。藩内騒動がもとで自藩を離れ、江戸深川六間堀で浪々の日々を送る。ある日、磐音はふとした縁で両替商の用心棒を引き受けるが、幕府の屋台骨を揺るがす大陰謀に巻き込まれてしまう。些事にこだわらず春風のように穏やかな磐音が颯爽と悪を斬る、著者渾身の痛快時代小説。

最初は悲しい物語かなと思わせるような始まりでしたが、主人公磐音のほのぼのとした所に救われました。江戸の人達の交流などで磐音の傷ついた心が癒されて行く所がとても良かったです。このシリーズは年間3冊から4冊は出ます。現在15冊出ているのでこれから感想書くのも時間が掛かりますね・・・。


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