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キャロル・モーティマー 「涙の手紙」ハーレクイン文庫

9月1日発売のハーレクイン文庫ですが、最近同じ作家さんばかりが出ていたのでちょっと飽きて来たところでした。今回は初読作家さんが登場したので嬉しかったです。

「涙の手紙」
Joined by Marriage (Presents , No 1977)
Joined by Marriage (Presents , No 1977)

ブライアナ・ギブソンは養女として育てられたが愛情深い両親と弟に囲まれ何不自由ない生活を送っていた。ブライアナが21歳の誕生日を迎えた頃、ロンドンでも信望厚い弁護士事務所から1通の手紙を受け取った。要領を得ない手紙に郷を煮やしたブライアナは弁護士事務所に向うが、そこに現れたのは冷たい目をし威圧的な男性ネイサン・ランドリスだった。嫌悪感を抱きながらも束の間見せる笑顔に引き寄せられ、ブライアナの心は揺らいでいた。ネイサンの父で弁護士のピーター・ランドリスからブライアナの出生の秘密を聞かされ、本当の母が彼女を産んですぐに亡くなったこと、そして莫大な遺産を残したことを聞かされるが、ブライアナにとって母は育ててくれた母だけだった。受け入れることが出来ない現実を前に、彼女を支え勇気付けてくれたのはネイサンだった。やがてブライアナは本当の父親を探そうとするが・・・。

ヒロインの年齢では仕方が無いのですが、早とちりなところがあって、感情が先走ってしまうところが目に付きましたね。もう少し人の話を聞く姿勢があっても良かったな・・・。ヒーローは常に自分を抑え冷静なのですが、ヒロインに押されっぱなしで気の毒でした。ヒロインの実母の人生は1つボタンを掛け間違えたおかげで、悲しい人生になってしまい胸が痛みましたが、第三者の話だけで人の印象や性格を決めては行けないのだと教訓になるようなお話でしたね。ロマンスの方は、全く無いと言って良いほど軽いものになっております(笑)従兄弟かもしれないからとヒーローを拒むヒロインに??でした。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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