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ノーラ・ロバーツ 「魔女に恋した夜は」ハーレクイン文庫

1984年にシルエット・スペシャル・エディションから出版された「ドノバン一族は魔法使いシリーズ」の再販ものになります。このシリーズは魔女や妖精の血を引く3人の従兄妹のお話「魔女に恋した夜は」(初版N-515)「女神のTシャツ」(初版N-519)「月明かりの恋人たち」(初版N-523)と、一族の次期族長リーアムをヒーローとした「魅せられた二人」(初版N-872)の4作品となります。いつ何処で入手したのか分からないのですが、「魅せられた二人」だけは持っていたのですよね・・・。1作目が再販されたので2作目も再販されると思いますが、間を開けずに再販して欲しいです!
ノーラ・ロバーツのHPはこちら→http://www.noraroberts.com/

「魔女に恋した夜は」
Captivated (Silhouette Single Title)
Captivated (Silhouette Single Title)
★おまけ★
ノーラ・ロバーツのHPで使われている模様はケルト模様だと思うのですが・・・。ケルト文化に興味があった頃に読んだ本の中に、同じような図案があったような気がします。ところで、面白いHPを見つけました。魔術の道具やアクセサリーを扱ったネットショップなのですが、私が一番興味を持ったのが、「ケルティック・ペンダント」です。その名の通り、ケルト文化を反映したペンダントですが、複雑な十字架や模様は一見の価値有りだと思います。興味のある方は下記のHPに行ってみてください。
「魔術堂」→http://www.majyutsudo.jp/index.html
シナリオライターのナッシュ・カークランドは、魔女を題材としたホラー映画を作るため、魔女だと噂される女性が営む天然石とハーブを扱った店を訪れる。いかにも魔女らしい恰好をしている女性と対面するだろうと考えていたナッシュの予想は大きく外れ、美しい面立ちをした魅力的な女性が和やかにお客と談笑していた。モーガナ・ドノバンを一目見た時から、誰にも感じたことがないほど惹かれている自分に気づいたナッシュは戸惑いを覚えるが、作品を仕上げるには彼女の協力が不可欠だった。インタビューを引き受けてくれた彼女と親しくなればなるほど惹かれて行く気持ちを無視するのが難しくなっていった。店の経営に忙しいモーガナと会える時間は短かったが、彼女と短時間でも会えることを心待ちにするようになる。古代より魔女の血筋を引くモーガナは、魔女だと信じない彼に対して苛立ちを感じていたが、強く彼に惹かれ始めていた。

ノーラの魔女作品で思い出すのが扶桑社から出ている「魔女の島トリロジーシリーズ」ですが、このシリーズよりも全体的に明るくて気軽に読めたと思います。魔女だということを隠しもせず、逆に魔女だと信じないヒーローにイライラして癇癪を起こしたりと、ある意味正直で真っ直ぐ生きているヒロインに好感を持ちました。あることが原因で女性と永続的な関係を結べないと思っているヒーローは、ヒロインに対して感じる感情に戸惑い、距離を置こうとするのですが、ヒロインの魅力に抗えず愛していることを自覚しますが・・・。ヒロインが本当に魔女だったことに気付き、ヒロインに対して感じる愛情も魔法のせいだと思い込むヒーロー。そんなヒーローに深く傷付き壁を作るヒロイン。終盤は、とってもロマンチックで何度も読み返してしまうほど、お気に入りのシーンが満載でした。胸がキュンとなってしまいました(笑)
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テーマ:ハーレクイン - ジャンル:本・雑誌

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