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ローリ・フォスター 「聖者の夜は謎めいて」villagebooks

流浪のヴィーナス」「さざ波に寄せた願い」の続編となる「聖者の夜は謎めいて」をご紹介します。本作品のヒロイン、シェイ・ソマーズは、HQから出版されている「愛のオークション」のヒロイン、ブランディ・ソマーズの姉にあたります。彼女の作品もスピンが多いことで有名ですが、まさかHQと繋がっているとは思いませんでしたね。ちなみに「愛のオークション」は読んだような、読んでいないような微妙な感じです(笑)
ローリ・フォスターのHPはこちら→http://www.lorifoster.com/

The Secret Life of Bryan (Visitation, North Carolina)
The Secret Life of Bryan (Visitation, North Carolina)
本作品ヒロインの妹の作品はこちらになります。
Fantasy (Sommers Sisters)Fantasy (Sommers Sisters)
「愛のオークション」

Winston Brothersシリーズ第1弾 「The Winston Brothers」→未訳
The Winston Brothers (Winston Brothers)
The Winston Brothers (Winston Brothers)
※ウィンストン家の4兄弟、コール、チェイス、ゼーン、マックのロマンス
Winston Brothersシリーズ第2弾 「Wild」→「流浪のヴィーナス
Wild
Wild
※ウィンストン家の3男、ゼーンのロマンス
Visitationシリーズ第1弾 「Say No to Joe?」→「さざ波に寄せた願い
Say No to Joe? (Visitation, North Carolina)
※ウィンストン家5兄弟の従兄弟でボディーガードのジョー・ウィンストンのロマンス
Visitationシリーズ第2弾 本作品となります。
Visitationシリーズ第3弾 「When Bruce Met Cyn...」→未訳
When Bruce Met Cyn
※本作品のヒーロー、ブライアンの双子の兄で牧師のブルースと元娼婦のロマンス。
Visitationシリーズ第4弾 「Just a Hint: Clint」→未訳
Just a Hint: Clint (Visitation, North Carolina)
※「さざ波に寄せた願い」で登場した教師のジュリー・ローズがヒロインとして登場します。お相手のClint Evans(クリント・エヴァンス)が、どんな仕事をしているか、また前作の登場人物とどのような関連性があるのか分かっていません。ただ、5作目となる「Jamie」では、新任保安官として登場しているようです。
Visitationシリーズ第5弾 「Jamie」→未訳
Jamie (Visitation, North Carolina)
※シリーズ最終話となるのか?待ちに待ったジェイミー・クリードのロマンス。ヒロインとなるのは、かつてジェイミーがある施設にいた時に、その施設で働いていた女性?
3年前に年の離れた夫を病で亡くたシェイ・ソマーズは、夫が残した莫大な遺産を困っている人々に役立てようと幾つかのシェルターを立ち上げ、慈善活動に勤しむ日々を送っていた。マスコミは、そんな彼女を「皇太子妃(クラウンプリンセス)」と呼んだが、1年前のある日、運営を任せていたマネジャーの判断ミスから妊娠している少女を路頭に迷わせ瀕死の状態にさせてしまう。マスコミはシェイを断罪し、格好のスキャンダルネタとして追い回すようになる。
ある晩、シェルターで知り合った年若い娼婦のリーが男に暴力を振るわれ、シェイに助けを求めた。現場に駆け付けた彼女は、少女を安全な場所に匿ったものの、街で働く若い娼婦達の厳しい現実にやるせない思いと怒りを感じていた。そんな時、盛り場にいたシェイを娼婦と間違え、自ら運営するセーフハウスに連れて行ったのが、ブライアン・ブルース・ケリーと名乗る逞しい体をした牧師だった。一目見た途端、彼に惹かれてしまったシェイは、娼婦だという誤解をあとで解くつもりでセーフハウスに付いていくが、彼は「皇太子妃」と呼ばれ慈善活動をしている富豪の未亡人を軽蔑していたため、正体を明かせなくなってしまう。
賞金稼ぎのブライアン・ケリーは、何者かに襲われ重傷を負った双子の兄で牧師のブルースの身代わりとなって牧師になりすまし、ブルースを襲った犯人を捕まえようとしていた。雨に濡れ、盛り場の街角に立ちすくんでいたシェイを見たブライアンは、彼女の美しさに目を奪われ、心惹かれてしまう。酔って餓えた男たちから彼女を守るためにセーフハウスに連れて来たものの、牧師に扮している彼はシェイに手を出すことが出来なかった。

セーフハウスを立ち上げようとしていたヒロインは、正体を隠したままヒーローが運営するセーフハウスに住み始めるのですが、そこで4人の元娼婦たちと友情を育み、彼女たちの自立を助けるために奔放し始めます。人を助けることに人生を注いでいるヒロインの生い立ちはとても悲しみに満ちたもので、実の父親に捨てられ、里親の元を転々としながら幼少期を過ごしました。善良な夫婦に引き取られたものの、彼女は常に感謝と慈悲の心を忘れず、慈善活動に尽力するのです。ですが、頑固者で思い立ったら今すぐ実行するという猪突猛進タイプなので、周りにいる人たちは彼女のエネルギッシュなところに振り回されている感じでした。ヒーローに対してもかなり積極的で、身分を偽っているためにヒロインに手が出せないヒーローの自制心をプッツンさせたりと、なかなか笑えるシーンが満載でした。ヒーローは、亡くなった妻に裏切られた過去があるので女性のことを信用できなくなっている、心に傷を負ったオオカミさんです(笑)。ヒロインのことを信じたいけど、正体を隠しているので芯から信用できず、また裏切られるのではないかと頑ななところもあります。でも、ローリ作品のヒーローなので、ヒロインに対しての欲望は尽きることはありません(笑)とっても面白かったのですが、前作と比べるとやや小ぶりかな…。前作のヒーロー、ジョーの色気には敵いませんでしたね(笑)。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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明けましておめでとうございます

私も、前作のヒーロー&ヒロインの方が好きです。
Visitation・・・良い所なんでしょうね。皆が住みたがるんだから・・・。次回作(?)のブルースのヒロインは今回登場したバーブのような気がします(勘違いかも・・・)

ミーシャさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。みんなが住みたがるVisitationってどんな処なのでしょうね…。温暖なところなのでしょうか。
次回のヒロインは、Cynthia(Cyn)という名前みたいですけど、英語が丸っきりダメなので、ハッキリとは分かりません(汗)
でもローリのHPで初対面シーンがありましたが、ブルースはVisitationに移住したみたいですね~。
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