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結城五郎 「哀しい罠」ハルキ文庫

主人の友人がこの出版社に勤めているので、お薦め作品を教えてもらうんですけど、新人の方の作品ってなかなか手が出ないので彼には感謝してます。
佐伯泰英を好きになったのも彼のお陰だったなー。ありがとうS君!
念願の医院開業が目前に迫った鳥影誠司の許に、父親の突然に失踪が伝えられた。数日後、父の溺死体が発見されるも、その死の真相は謎めいていた。数年後、誠司の医師としての評判から鳥影医院は、多くの患者を抱えるようになる。だが、一人の肺炎をこじらせた患者がやって来た時から、誠実な医師に次々と不幸が襲いはじめる――。サントリーミステリー大賞でデビューした著者の傑作長篇ミステリー。BOOKレビューから

人の恨みは決して消えない。あまりにリアルで島影誠司の苦悩と悲しみが痛い!読んでて苦しくなる作品です。日常にありそうな話なんですよね。だから自分と重ねて考えてしまいます。それにしても彼の家族が犠牲になり小さな命が奪われることに怒りを感じました。題名通りの哀しいお話でした。
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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